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記念すべき第1号のMuse Letters |
今もSSDにファイルが残っています。ただAldusはそのうちAdobeに吸収され、名前もPageMakerからInDesignに変わりました。その移行時期にきちんとファイルを保存し直さなかったので、今では全部で35あるMuseLettersのうち最初の1と2、最後の34と35以外はすべて のようなアイコンになってしまいました。これは開けるソフトがない時に出てくるアイコンです。これを開くには古いOSの載ったMacで開いて、今のソフトで開けるように段階的にバージョンを上げていくしかありません。でも今となっては手元に安定して動く古い機種はありません。OfficeのファイルやJPEGなどのグラフィックのファイルは古いものも今でも開けますが、ディスコンになったソフトは今では皆上のアイコンになってしまいました。
(この前売ってしまった一眼レフで撮った写真も残っています。)今これを書いているDreamweaverも最初はPageMillというソフトで始めました。 |
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鹿革に包まれています | 弓の毛に松脂をつけやすい形 |
第一印象は演奏雑音がとにかく少ないこと。Bernardelと較べても静か。最初はBernardelの方が音が出る感じでしたが、時とともにbespokeの方に魅力を感じるようになりました。なによりとても弾きやすいです。
この松脂、基本的にcrisp(くっきりした)とsupple(柔軟な)の2種類があります。
私が買ったのはcrispでしたが、発音の雑音はほとんどありません。早速もう1つ頼みました。(私は楽器を2台持っているので、それぞれに松脂が必要です。)昨日午前中に届いたのですが、昨日はまだ馴染んでいない音でした。今日は昨日とは一味違う音が出て、量的にも不満はありません。湿気のある時はこれが良さそうです。冬になったらまたBogaro & ClementeとGuillaumeを弾き較べないといけません。面倒といえば面倒ですが、これだけ音が違うと.......
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現在ではYouTubeを探すと名教師の動画があったりするのかもしれませんが、新しい奏法の本が出てくれることを祈っています。 イラストを見るととても魅力的なのに、読みにくくて手が出ないのがDominique Hoppenot(ドミニク・オプノ)というフランス人女性の書かれた本。読みやすければ誰にでも推薦できるのですが。 |
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