このページは下から上へ順番に日付が新しくなっています。前のものを読みたい方はこちらからどうぞ。生徒さんへの重要な連絡があります。こちらです。(2017.3.1)必ずご覧下さい。〜栄子の花日記〜...ときどき音楽はこちらです。 |
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記念写真 | ソロの部 |
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乾杯! | アンサンブルの部 |
今回驚いたのはご父兄のご協力の素晴らしさです。ミニ・パーティーの準備をしようと思っていたら、お母様方がドンドン進めて下さいました。そして何と言っても有り難かったのがミニ・パーティーが終わったあと、ご家族の皆様(お母様方だけではなく、お父様方も)がミニ・パーティーで出たゴミをあっという間に片付けて下さったことです。気がついたらサロンはきれいになっていました。もちろん本人の努力があってこそですが、このようなご家族のご協力があるからこそ生徒達が巧くなれるのです。ご家族の皆様に心より感謝申し上げます。 そんな中、新しいFinale Version25が届きました。 今回ダウンロード版ではなく、USBメディアキット版を選びました。最初に見た時、どうするとUSBのポートに挿せるのか分からなかったのですが、頭の部分を回したら裏の画像のようになりました。対応OSは10.10以降なので、ElCapitanの載ったMacBook Proにインストールしないといけません。10.8.6では遊んでもらえないソフト第1号です。これから段々こういうソフトがバージョンアップとともに増えていくでしょう。 |
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G.Guadagnini | G.Sgarabotto |
もともとGuadagniniには黒檀の、Sgarabottoにはローズウッドのテールピースと顎あてがついていました。最初はテールピースは今のままでいくつもりでしたが、顎あてをツゲにした時の変化を見ると、テールピースもツゲの方が良さそうです。まずGuadagniniのテールピースをツゲにしてみたら、持った時に明らかに軽く、反応がとても良くなりました。そこでSgarabottoの方もツゲにしました。
一番の違いは音の粒の大きさです。黒檀の方が粒が大きく、きちんと条件が揃えば迫力のある音が出ますが、速い反応が必要な場合に発音の条件を揃えるのは大変です。そして粒が大きいために発音の時にツゲよりより大きな質量を動かさないといけません。(これが違和感の原因でした。)ツゲは消耗が早いですが、音はツゲの方が私の好みに合います。
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終演後先生を囲んで | ホワイトボードに書かれた今日のプロ |
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サイン会 |
レゾナンスも出来てまる2年、響きも徐々に変わってきました。赤松先生も響きが津田ホールに似てきたとおっしゃられていたそうです。今日のプロはその津田ホールを念頭に考えて下さったとのことです。 |
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なんとか車を停めて山門を入ると、平日にもかかわらずとても多くの方が紅葉を見に来ていました。宝物殿が開放されていて、とても大きな涅槃図とか光圀公の使われた茶器などが展示されていました。山門前のお店ではナメコ汁が振る舞われていました。 ネットで調べた北小金駅前の小さなフレンチのお店でお昼を食べました。予約なしに行ったら満席、しばらく待って入りました。裏路地のフレンチという触れ込みですが、とても気さくで美味しいお店でした。お客さんはほとんどが常連さんのような女性でした。 家に戻ってから近くのショッピングセンターに行ったら、最後の写真のような「迎春」と書かれたビールが売られていました。まだ11月だというのに...... |
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娘が1日中 泥ダンゴを作っていた砂場 |
とてもお元気な当時の園長先生 |
当時は我孫子から市川の今の家まで車で40分ほどでいけましたが、今は昼間は1時間では行けません。沿線に家や色々な施設が出来ているのに、メインストリートは30年前と変わらない片側1車線ですから、いくつかのポイントが渋滞しています。それを熟知していなければすんなりとは走れません。
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午前中の音楽室 としてのショールーム |
午後の オーディオフォーラム |
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6GW8プッシュプルアンプが飛び入り |
午前は防音室をご覧になりたいという方が5組ほどいらっしゃって、遮音と建築方法についてのお話を聞かれて、実際に外に出て遮音効果を体験していただきました。午後は23人もの方がいらっしゃって、アコースティックエンジニアリングの社長さんのお話の後、私のシステムを聴いていただいたり、刈谷から御足労いただいた大橋さんのお話も交えて、あっという間の出来事でした。その後飛び入りの6GW8プッシュの音を聴かせていただきました。
この後の課題は来週の土曜日5日のバッハコンクール予選をつつがなく終えることと一年越しの新企画です。
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