このページは下から上へ順番に日付が新しくなっています。前のものを読みたい方はこちらからどうぞ。生徒さんへの重要な連絡があります。こちらです。(2009.6.29 )必ずご覧下さい。栄子先生のひとりごとはこちらです。理恵子の公式サイトはこちらです。
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珍しい展示品の数々 | パデレフスキの銅像 |
パデレフスキが存命中のピアノ |
そのピアノを弾く理恵子 |
コンサート中の写真は演奏の邪魔になるので、今回は演奏中の写真は撮れませんでした。 |
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プロは以下の通りです。 今は25日の朝8時(日本時間では午後3時)です。今日はここジュネーブの近郊のモルジュにあるパデレフスキ博物館でのコンサートです。そして明日はゆっくりする暇もなく10時の飛行機で帰国です。もしかすると今日の様子は帰ってからご報告という事になるかもしれません。 |
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ステンドグラスがとてもきれいで、4フランを払うと塔に上る事が出来ます。扉を開けるととても急な階段があり、それを上っていくと途中に大きなフロアがあります。更に階段を上がると右の写真のような窓が全面にあり、1周するとジュネーブ全体を見渡す事が出来ます。 明日の会場はパレ・デ・ナシオン(国際連合ヨーロッパ本部)の大会議場に隣接するホールです。とてもきれいな音のSteinwayが置かれていて、中を見ると下の写真のようにネルソン・フレーレ、エフゲニー・キーシンなどのみなさんの直筆のサインがありました。 ピアノの右後ろには、ピアニストでポーランドの初代大統領であるパデレフスキの銅像があります。 |
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気疲れしたせいもあり、ホテルに戻ったらそのままバタンキューでした。 今はこちらの時間で午前9時少し前(日本では午後4時)、目が覚めて携帯のメールを確認したら「接続できません」のメッセージとともに昨日とは違うネットワークに接続しています。ドコモに電話して対処法を聞き、事なきを得ましたが、一瞬焦りました。 |
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伺った時にはちょうど3コマ目が始まったところのようで、MIDが素晴らしい音で鳴っていました。姿からはもっと重めの音がするのだろうと思っていたのですが、とても反応が速く身軽でありながらとても緻密な音がしていました。このMIDを色々なプッシュプルアンプで聴かせていただきましたが、それぞれに特徴がありとても楽しくとても参考になりました。 音もさることながら、今演奏中のアンプとスピーカーを表示するディスプレーが今回かなり変わっていました。とても見やすくなっていました。 村瀬さんのWINDSタイムでは樽miniA7、米松バックロード、WEランドセルを聴かせていただきました。そのあとMIDでクラシックを聴きました。そのあと宮城さんがチェロを弾かれました。この方が1年位前からメールのやりとりを始めたチェリストで、直接お会いしたのは今日が初めてです。 今日色々聴いたのに刺激を受けて、本番のあと家に帰ってからmini91BとVP-mini300のどちらにするか聴き込んで、mini91Bで行く事にしました。今朝出がけにAutograph miniの下に入れる15×20cmの御影石が届いたので、それも一緒に試しました。 |
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