このページは下から上へ順番に日付が新しくなっています。前のものを読みたい方はこちらからどうぞ。生徒さんへの重要な連絡があります。こちらです。(2007.6.11)必ずご覧下さい。栄子先生のひとりごとはこちらです。理恵子の公式サイトはこちらです。 |
|
|
|
|
|
ラベルがあっちこっち向いているのはご愛嬌 |
今はRogersはピアノの前に置いています |
左の写真のようにGECのKT66のラベルは適当に貼ってあるので、右の管のGECのマークは裏側に行っています。(もう1つのチャンネルも同じような感じです。)別に音にかわりはないので全然気にしてなどいませんが、最初はいささかビックリしました。このLS5/9は前の持ち主がとても大切にしていた物をそれも右の写真のスタンド付きで譲り受けました。実は大橋さんは来週の火曜日に我が家にいらっしゃるのですが、その時にご感想を伺いたいと思っています。ヴィンテージ管はとても高いですが、この音を聴くと納得させられてしまいます。整流管だけはGDの5AR4が付いていますが、これもGZ34にしたら音が良くなったりして.........こうなると病気ですね。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
終演後ホテルにチェックインしてから、近くの和食のお店で皆さんと打ち上げをしました。今回はサンバレーでこのようなOFF会を最初にした時にお会いした方から第9のIさん、今回初対面の方と色々な方とご一緒しました。 皆さん今日の演奏会ではボレロが最も印象的だったそうです。管楽器のソロや pp から fff までのダイナミックレンジの大きさにびっくりされていました。ステレオはこの生演奏を彷彿とさせるための手助けをしてくれる道具なのです。この生音を是非皆様に経験して頂いて、その感動興奮を家でも味わえるのがオーディオの真骨頂なのです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ピアノソロはブフビンダーさんです。とても馬力のある分厚い音の持ち主で、余裕を持って弾かれているのが印象的でした。今度のC定期は聞き物だと思います。 連休明けなので連日渋滞するのではないかと覚悟していたのですが、昨日も今日も道は思ったより空いていました。特に2日続けて帰りに江戸橋が空いていたのが意外でした。これがずっと続いてくれるとうれしいのですが....... |
|
|
|
![]() |
![]() |
ピアノの前のスタンドに載っているのはkitLS3/5Aです。今は左の棚の上にSV-4を置いています。右の写真が今の1階のシステムです。右はSV-91B、左の1番下は左からSV-9t、MYRYADのMCD500とその上にSV-11FM、その上の段には左からSV-310 EQとSV-310、そして棚の上にSV-4です。(棚の上の右側はビデオとMDプレーヤーです。) |
|
|
|
前半は曲数は多いですが、協奏曲は2曲とも1楽章を弾きます。前半はこの他に大宮臨太郎さんのスプリング・ソナタもあります。とても多彩な面白いプロになりそうです。 練習終了後家に戻ってSV-4を作りました。途中で見直したら案の定間違いがありました。夕食を食べてから落ち着いて見直して、それから音出しをするつもりです。うまく行くと良いのですが........ 先ほど配線を全部見直して怪しいところに手を入れてから音出しをしてみました。きちんとハンダの付いてない所も1ヶ所ありました。やはり頭を冷やしてから音出しをして良かったとつくづく思いました。もともと付いていた管を挿して、スピーカーはEntry Sを鳴らしてみました。まだ鳴らし始めたばかりですから印象を言う段階ではありませんが、300Bシングルで鳴らすのとはかなり印象は違います。 エージングが済んで、LS5/9やStirling、Devonを鳴らしてみてからでないと何とも言えません。それにしてもこのSV-4は指の入りにくい所が多い上に、ハンダ付けの前にする事が多い手強い難物でした。 |
|
|
2002年1月分、2月分、3月分、4月分、5月分、6月分、7月分、8月分、9月分、10月分、11月分、12月分 |