このページは下から上へ順番に日付が新しくなっています。前のものを読みたい方はこちらからどうぞ。生徒さんへの重要な連絡があります。こちらです。(2009.1.12)必ずご覧下さい。栄子先生のひとりごとはこちらです。理恵子の公式サイトはこちらです。
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左がヴァイオリンセクションの皆さんにいただいたシャンパン |
ホールのすぐ近くの東武ホテルでしばし歓談 |
今まで大過なくN響で過ごしてこられたのも周りの皆様のおかげだという事を痛感する今日この頃です。これからも時々はまたN響のステージにのせていただきます。さしあたり1月のB定期にはまたお邪魔します。大橋さんからは来年からも不定期ではなく、毎日日記を書くように厳命を受けました。これからは今までとは違う新しい部分を開拓すべく頑張っていこうと思っています。どうぞよろしくお願いします。 団塊の世代の弦楽器のメンバーは私が最後になります。来年からはこんどは管楽器の主力メンバーが次々卒業していく事になります。2〜3年経つと同じN響といっても、まるで様子が違ってしまうでしょう。そして演奏スタイルも時とともに変化していきます。これからもどうぞN響への皆さんの暖かい声援をよろしくお願い致します。 |
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隙間ふさぎがどうも具合良くないので、ちょうどコーリアンが2枚あったので2台のスピーカースタンドの上に敷いて、その上にインシュレーターを入れました。そしてしばらく音出しをしてみたら、最初は違和感があったのですが段々音が馴染んでいきました。右の写真ではRogersとDevonの下にインシュレータがあるのが見えます。 |
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今回の第9は独特な表情を持っていて、今までN響が経験してきた第9とは一味違います。今までN響の第9を聴かれてきた方には、ヒョッとすると抵抗があるかもしれません。日を追うに従って弾き方も微妙に変わっていきますから、明日どうなるのか楽しみでもあります。 演奏会が終わって家に帰ったらスリッパが自分のベッドでふてくされて寝ていました。今日は夕方家族が演奏会を聴きに出かけていたので、家には誰もいなかったのです。 明日には樽プリ+樽ウッドケースが届くようです。この前真鍮&ステンレスインシュレータをRogersの下に入れたら音が変わったので、Devonの下にも入れてみようと思って一緒に送ってもらいました。今まではコーリアンのインシュレーターを使っていますが、この真鍮&ステンレスインシュレータの方が良いかもしれません。 |
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今日のコンサートはとてもわかりやすく楽しめる曲が中心になっているのですが、N響はあまりこういう曲を演奏しないので管楽器の人は大変だったようです。アンコールはチャイコフスキーの「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズでした。(トランペットのフローレスさんもアンコールを弾かれましたが、曲名は不明です。) 今日はMacBook Proを持って行かなかったので、時間を潰すためにオペラシティの中の本屋さんに行きました。大きな本屋さんなのでシステム手帳のリフィルがあるのではないかと思ったのですが、期待はずれでした。でも普通の手帳の中に面白い手帳を見つけました。ヴァーティカル型のウィークリーを中心とするものですが、左ページに5日、右ページに2日とメモ欄という作りをしています。 |
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