昭義のひとりごと2007年2月分  

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このページは私の日記のようなものです。私の感じること、周りで起こったことを書きます。


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生徒さんへの連絡があります。こちらへどうぞ。(2007.2.27)ピアノの生徒さんは栄子先生から重要な連絡があります。必ずご覧下さい。

栄子先生のひとりごとはこちらです。
理恵子の公式サイトが出来ました。こちらをご覧下さい。(2006.11.17!


2.28

 今日は人生観が変わるくらいとてもうれしい事がありました。もう少ししてその効果がハッキリしたらご紹介します。演奏にも良い影響が表れるのではないかと楽しみにしています。でも今日はそのあと弾く時間が持てませんでした。
 今日はN響はお休み、栄子先生と渋谷に出かけました。それから練習所に寄って楽器を取り出して家に戻りました。それからららぽーとに出かけたのですが、そこでとても心が浮き立つような経験をしたのです。それから家に戻って譜面のコピーとその製本をしたのですが、多分4時間以上かかっているのに疲れをほとんど感じません。明日はまた朝が早いのでもう寝ます。


2.27

 今日は旅行日、10時過ぎののぞみで帰りました。今日は曇っていていつも楽しみにしている富士山は裾と山頂が霞んで見えている状態でした。

 岡山から品川は3時間少しですが、昔は東京大阪が3時間でしたからそれだけスピードが上がっているという事でしょう。500系ののぞみでしたが、私のかばんは厚過ぎて棚に上げられませんでした。今日はたまたま東京まで隣に誰も来なかったので良かったですが........

 家に帰って昼寝をするつもりでしたが、用事が持ち上がって駅前の銀行に行く事になりました。そのあとレッスンがありその準備のために昼寝はすっ飛んでしまいました。
 次もオーチャード定期の後そのプロで九州旅行をします。(クリストファー・ワーレン・グリーンさん指揮で、チャイコフスキーの歌劇「エフゲニー・オネーギン」のポロネーズとヴァイオリン協奏曲[ヴァイオリン:チョー・リャン・リン]、ドヴォルザークの新世界というプロです。5日に出発して6日に大分、7日に宮崎、1日おいて9日に鹿児島、10日に熊本、11日に帰京というスケジュールです。)


2.26

 今日は岡山の演奏会でした。11時過ぎに博多を発って13時に岡山に着きました。ホテルで少し休んでからホールに向かい、17:30からのズィッツプローベに臨みました。

 今日の会場シンフォニーホールは昨日の会場アクロスよりドライな響きでした。
 アシュケナージ先生はズィッツプローベの時から昨日までとはちょっと違う線を狙っているように感じました。テンポが今までより落ち着いていました。

 今日は本番の後今日が最後の出演になる鶴我さんと一緒に呑みました。将来の事を熱心に語るその姿にとても積極的なものを感じました。 明日は津山に行って楽しむのだとうれしそうにされていました。しばし話に花を咲かせてからホテルの戻ったのは11時半でした。

 部屋に戻ってPowerbookを開いたら栄子先生がON LINEだという表示になっているので、 iSightを使ってビデオチャットをしました。

 iSightとはPowerbookに据え付けてあるカメラの事で、これをFireWireにつなぐとiChat AVが起動します。相手もON LINEだとメンバーリストにビデオのアイコンがでます。それをクリックすると先方に「ビデオチャットへのご招待」が表示されます。先方がそれを承諾するとビデオチャットが始められます。今のMacBookやiMacにはこのiSightが内蔵されています。ホテルにブロードバンドが入っていればこのビデオチャットが出来る訳で、携帯を使わなくても顔を見て話が出来る訳です。今回初めて使ってみたのですが、これからは演奏旅行にはこれを持って行く事になりそうです。次の九州旅行にも持って行きます。


2.25

 今日は福岡のアクロスでの演奏会でした。

 今回東京と同じプロで弾いてみると、アクロスの響きは良かったでした。本番を弾きながら感じたのは響きの軽さというか柔軟性です。弾いていてとても気持ち良かったです。
 ファーストヴァイオリンの鶴我さんが今回の演奏旅行で卒業されます。今年度卒業された皆さんには私はとてもお世話になっています。皆さんそれぞれにたくさん思い出があります。これから今まで以上にご活躍下さるよう祈っております。今から2〜3年の間に団塊の世代が大量に卒業します。N響も変革の時期を迎えていると言えます。

 明日は昼前にここ福岡を発って岡山に向かいます。ホテルに入って一休みしてから会場シンフォニーホールに行きます。


2.24

 今日は4時前の飛行機でここ福岡に来ました。京成の羽田空港行きの快速に乗ったら京成八幡から1時間かからずに羽田に着きました。行き帰り飛行機だったら車で行くのですが、今回は帰りは新幹線なので電車にしました。練習所に車を置くという方法もあるのですが、今回は楽器と衣装を取り出せるのが夕方5時だというので電車にしました。

 実は今回W01Kを持ってくるのを忘れてしまいました。京成に乗った時に気がついたのですが、家に戻る時間はないので今回は諦めました。福岡も岡山もホテルのブロードバンドを使えるのでW01Kがなくても何とかなります。ホテルに着いたら予約してあったインターネット用のアダプターがデスクの上に置いてありました。早速それを使ってインターネットにアクセスしました。
 今回初めて旅行にiSightを持って来ました。夕食の後ホテルに戻ってから早速使ってみましたが、あらためて1銭もかからずにテレビ電話が出来るのには感心しました。(家にいる栄子先生と話をしてみました。)今のMacBookと同 Pro、iMacには本体にカメラが内蔵されています。 今はこれら同士ならわざわざカメラを接続しなくてもiChat AVを使って話が出来ます。絵も音もなかなか綺麗です。凄い時代になったものだな、とつくづく思います。
 明日は午後1時半から会場練習、午後3時から本番です。今日はもう寝ます。


2.23

 今日はお休みなので昼から夕方まで定例の用事をすませてから、生徒のレッスンをしました。夜になってから自分の練習をして、それから明日からの旅行の用意をしました。それにしてもA定期が土日になった上にB定期のプロで出張定期が行われるようになって、土日はほとんどレッスンが出来ないようになってしまいました。来週は土曜日は練習なので救われますが........
 明日は福岡まで飛行機で行くので、機内持ち込みの出来るかばんに荷物を納めたいのです。そのためにステージ用の衣装と靴、楽器は団に運んでもらう事にしています。衣装と靴を運んでくれるようになったのは最近の事です。そのおかげで身軽に旅行できるようになりました。
 着替えと洗面用具の他にはPowerbookとD80を持って行きます。アクセサリーとしてPowerbookの電源とAirMac Express、Etherのコードに携帯とD80の充電器を持って行きます。普段はこれをショルダーバッグに入れて持ち歩いていますが、演奏旅行の時は旅行かばんのポケットに入れています。

 明日は朝レッスンをしてから夕方の飛行機で福岡に向かいます。今回福岡は普段泊まるホテルがどこも満室だったので、初めて泊まるホテルです。日曜日の本番の後何を食べようかと、今から楽しみです。
 私は通信用のカードはauのW01Kを使っています。受信時最大2.4Mbps 送信時最大144Kbpsというスピードです。部屋からモデムでしかインターネットに接続できないホテルでは、モデムよりW01Kの方がはるかに速いです。でも最近はほとんどのホテルでブロードバンドが使えるようになっているので、W01Kの出番は段々少なくなっています。とは言っても新幹線の移動中でもメールが送受信できてホームページが見られるのは凄いです。


2.22

  今日はまず先週からの宿題を片付けました。そして少し早めにホールに行って、サントリーホールのグッズを見に行きました。来月からしばらくサントリーホールが改修に入るので、グッズを放出するのでしょう。2〜3点面白そうなものを買いました。
 サントリーホールが改修されてどのような形にリフレッシュされるのかとても楽しみです。

 今回は今日より昨日の方がまとまりが良かったように感じました。とは言ってもそれほど大きな違いはありません。強いて言えばという程度の違いです。
 今回が定期最後の出演になる方が今回お2人いらっしゃいました。1人はヴァイオリンの鶴我さん、もう1人はコントラバスの志賀さんです。終演時にお2人に花束を贈りました。長い事お疲れさまでした。
 明日はお休み、あさって土曜日は福岡への移動日で日曜日の午後3時からマチネの公演があります。今日も楽屋で土曜日のホテルが取り難い事が話題になっていました。本番の日はいくらでも部屋は取れるのですが、前日の移動日が大変なのです。土曜日だけ違う所に泊まる人も何人もいます。
 私がホテルをとったのは去年の暮れでしたが、その時に既に満室のホテルがたくさんありました。何とか部屋は確保しましたが、足下を見られて室料はばか高かったです。
 終演後楽器と燕尾服、靴は団に預けたので、移動そのものは身軽です。機内持ち込みの出来る旅行かばんとショルダーバッグだけです。(PowerbookとD80を持って行くのでそれがかさ張るのですが、出来るだけ小さくします。)
 福岡と岡山の演奏会は前半がエニグマ、後半が英雄の生涯という2曲のプロになります。サントリーでの3曲のプロで終演が9時でしたから、福岡岡山のプロは短めでしょう。


2.21

 今日はB定期のゲネプロ本番の日でした。アシュケナージ先生はどの曲の場合もメリハリをハッキリさせようとしていらっしゃるようです。速い曲は停滞せずにどんどん進み、遅い所はじっくりと歌わせています。この速い所が演奏不可能なくらい速いのです。特にエニグマの第7変奏が「死にそうに速い!」、という感じで私達を悩ませています。練習の時は「スマルトーナル」のセット替えに15分近くかかっていたのですが、ピアノの置き場所がファーストの後ろになったためヴァイオリンが舞台上にいたまま次の曲に移れるようになり、3曲弾いても終演は9時に納まりました。
 朝9時前に家を出て10時少し前にホールに着きました。それからいつも通りゲネプロに備えました。 ゲネプロはプロ順に、「スマルトーナル」「エニグマ」休憩「英雄の生涯」と進みました。今回のプロはどの曲も副題を持つ曲でした。

 明日は出来るだけ早く先週やり残した宿題を済ませようと思っています。少なくとも2月中には終えておきたいものです。そして土曜日には福岡に飛んで日曜日のマチネの本番に備えます。この旅行日の24日は受験とのからみでとてもホテルが取り難いです。今回の旅行は基本的には24日25日は福岡に、26日は岡山に泊まるのですが、もし岡山のホテルが取れるのだったら岡山に3連泊という方法も考えられます。ところが岡山のホテルも24日は全然とれません。演奏旅行はそういう周囲の状況に関係なく組まれるので、このような思いもかけぬトラブルに見舞われる事があります。前にも学会があって目ぼしいホテルはほとんど満杯だったというような事もありました。
 私は去年の年末にホテルを押さえたのですが、その時には既に予約の入れられるホテルは数少なくなっていました。その割りには飛行機は簡単に取れました。
 3月初めの九州への旅行はそのような特殊事情はないので、満室に悩まされる事はありませんでした。


2.20

 今日も昨日と同じ順番に練習しましたが、エニグマは去年のアメリカ旅行の時に弾いているせいかアシュケナージ先生はあまり練習しませんでした。とは言ってもメンバーはかなり違うのですから、アメリカに行っていない私などもっと練習して欲しいです。テンポが速くて弾き難い所は3ヶ所なので、家に帰ってからその3ヶ所を念を押しておきました。
 英雄の生涯も速い所は速く、遅い所は遅くと徹底しています。スマルトーナルについては作曲者シグルビェルソンさんがいらっしゃいました。
 午後1コマで早めに練習が終わったので早々に家に帰り、今回の練習の時に感じた事を試してみました。N響にいて色々な人が弾くのを目の当たりに見る事がとても参考になりました。

 弾き方は音楽の聴き方と深く関連しています。弾き方が変わると聴き方もそれにつれて変わりますし、聴き方が変わると弾き方も変わります。その時に大切なのはこう聞こえるべきだなどという先入観念を持たない事です。無理をせずに自然でないといけません。弾き方が変わると、不思議な事にそれにつれて演奏やステレオから聞こえる音も変わります。(音楽を聴くという作業は空間に流れる物理的な音の中から何かのメッセージを抽出する事です。ですから空間に流れる音は同じでも、人によって着目する部分が違うので抽出するものも異なり、従って聞こえてくるものも違ってくる訳です。)
 月日と共に耳は日に日に悪くなっていくのですから、同じソースを聴いても今から3年後5年後に同じに聞こえる保証などありません。(逆に若い頃聞こえたものが今は聞こえなくなっているのかもしれません。)でも不思議な事に演奏の世界でもオーディオの世界でその事は指摘されません。昔聴いた音楽が素晴らしく最近そのような名演を聴かないというのは、実は耳の劣化のせいかもしれないのです......(^_^;)


2.19

 今日から最後のB定期の練習が始まりました。「英雄の生涯」、「スマルトーナル」、「エニグマ」の順に練習しましたが、英雄の生涯に予想以上の時間を費やしたのでエニグマはちょっと触る程度で終わってしまいました。エニグマは英雄の生涯より弾かれないので、私は当然練習はエニグマの方に時間をとられるであろうと思っていたので意外でした。
 スマルトーナルはアシュケナージ先生が国籍を持つアイスランドの作曲家シグルビェルソンの作曲した曲で、日本・アイスランド外交関係開設50周年である事を記念してアシュケナージ先生が取り上げたものだそうです。このスマルトーナルはサントリーでのB定期の時だけ演奏されます。このスマルトーナルは配置がすごく変わるのでセット替えをしないといけないので、東京だけで演奏するのでしょう。(練習の時にもセット替えにほぼ15分かかっています。スマルトーナルは1曲目ですから、1曲目と2曲目の間も少し時間をとると思われます。)
 エニグマはあまり弾かれないとは言え、私も2〜3回弾いた覚えがあります。「謎」という題とは違って、曲そのものはとても分かりやすい覚えやすいものです。
 英雄の生涯は堀さんのソロを楽しめます。堀さんのソロはホルンの表す英雄の伴侶を表現しています。
 あすも同様の順番で練習が進む予定です。

 練習が終わってから、改装工事のため現在銀座1丁目(有楽町の駅のすぐそば)に仮店舗を構えるヤマハ銀座店に行きました。仮店舗で狭いとは言え、品揃えはちゃんとしていました。2009年の春にヤマハ銀座店は新装オープンになるそうです。車で行くと駐車場が少し離れているのが難点ですが、首都高下の駐車場に車を置いていきました。(歩いて2〜3分です。)


2.18

 昨年の夏からの出入りの激しい半年でしたが、今日1つの区切りを迎えました。来月初めからは栄子先生と新規事業の旗揚げが待っているので、また大忙しの日々が戻ってきます。
 連日夜2時3時まで起きている日が続いていますが、今朝は7時前に起きて8時過ぎに出かけてお昼前に戻ってきました。いささか疲れたので1時間半ほど昼寝をしてしまいました。きょうは雨が強く降っていてワイパーも高速に動いていました。途中で自損事故でフロントグリルが見事に潰れてしまっている車による渋滞に会いましたが、全体には日曜日らしく道は空いていました。今日のように片道60km程の高速ばかりの道のりだととても快適です。
 明日からは普段通りの練習ですが、渋滞も普段通りに起こるでしょう。スムーズに動けば30〜40分でどこにでもいけるのですが、事故や渋滞が起こるとその倍位の時間がかかってしまいます。

 ひとりごとを書きながらN響アワーを見ていたら、2002年のキーロフ管弦楽団との共演が放映されていました。指揮はゲルギエフさんです。その時の練習の様子本番の様子をご覧下さい。この時私の横に座られたキーロフの方はSvetlanaさんという女性でした。この頃はSvetlanaの300Bを使っていたので、妙に親近感を感じた事を覚えています。(300Bの方はそのあとGolden Dragon、Prime Tubes、そのVer.2、そしてWEと遍歴しました。今真空管の棚にはその管が全部残っています。)
 2003年4月にキーロフの本拠地サンクト・ペテルブルグから始まる演奏旅行がありました。(4月20日30日です。)サンクト・ペテルブルグには練習と本番を含めて4日間滞在しました。
 今から20年位前に東ベルリンで食べたロシア料理のまずさの印象があまりに強く、この旅行の時もロシアでは美味しいものは食べられないと覚悟していました。でもサンクト・ペテルブルクで食べた料理はとても美味しかったです。


2.17

 今日も午前中からソルフェージュのレッスン室の模様替えをして、同時に部屋の整理もしました。今までより部屋を広く使えるようになりました。あとは私のレッスン室と離れのレッスン室の収納を大掃除する必要があります。特に私の部屋のクローゼットの中身をいらないものは全部捨てて、今部屋の中に出ているものをしまいたいのです。このクローゼットは奥行きがとてもあるので、上手に使わないとデッドスペースだらけになってしまいます。(今がその状態です。)

 午後からはディーラーに行って帰りにスタンドで洗車をしてもらいました。明日は朝から長距離を走るので折角洗車してもらったのに、家に帰ったらすぐ雨が降り出して濡れてしまいました。(予報では雨が降るのは知っていましたが、もう少し後に降り出すと思っていました。)
 来週末からの福岡〜岡山への旅行の後、大分〜宮崎〜鹿児島〜熊本の旅行が続いてあります。宮崎と鹿児島の間に1日旅行日が入るので、その日はレンタカーで移動して磯庭園や桜島を観ていこうかなと思っています。(レンタカーは朝9時から12時間借りています。)
 宮崎〜鹿児島の移動はJRで2時間、バスで2時間半ほどですが、そんなに早く鹿児島に着いても時間の潰しようがありません。鹿児島の本番の日もズィッツ・プローベが夕方5時半なので、午後3時位までは自由時間があります。 早く鹿児島に着いてまる1日自由時間があったら、お金ばかりかかってしまいます。
 演奏旅行というと入団した頃は昨年卒業された大澤さんとよく一緒に行きました。大澤さんの車によく乗せて頂いたものでした。また私が免許を取ってからはついこの間卒業された村上さんともよくご一緒しました。そう言えば昨年の益田の演奏会の時にお2人とご一緒しました。


2.16

 おととい昼頃レッスンをしてから定例のお仕事にかかりました。今日最後までやり遂げたかったのですが、最後の段階だけやり残してしまいました。来週の木金のどちらかで果たそうと思っています。昨日は午前3時過ぎまでやって、今朝も早くから頑張ったのですが残念でした。
 最近は色々なカードがETCカードを無料で発行してくれます。こうなるとETCだけに使うクレジットカードを1枚作るのが一番良い方法でしょう。今回クレジットカードの明細からETCの分だけを書き出すのにすごく時間がかかったからです。まあExcelに打ち込んで勝手に計算させるのですから足し算の手間は省けますが、額が曜日や時間で異なるので打ち込みには気を使わされるからです。今年からはやり方を変えようと思っています。

 今回の降り番も大きな用事が2つあり、休みはもうあと2日になってしまいました。おとといから今日まで満足に楽器に触れなかったので、あと2日でリハビリをしないといけません。次の定期は難曲のオンパレードですから。
 ファースト・ヴァイオリンの鶴我さんが次の定期でご卒業されます。B定期のあとの福岡そして岡山が最後の演奏会だそうです。今年度は既にヴァイオリンでは大松さん、大澤さん、村上さん、田渕さんの4人が卒業されました。新しいメンバーがそれと入れ替わりに入ってきているので、団塊の世代が卒業したら多分N響の雰囲気はガラッと変わるでしょう。ここ2〜3年で管楽器の首席の皆さんも定年を迎える方が多いので、弦楽器よりはそちらの方が目立つかもしれません。

 去年の年末に手に入れたModel2はいまだに作る時間がありませんが、これはそれほど時間はかからないので午後がフリーな日に作ろうと今から予定を考えています。トランスポートはCECのTL-51Xです。これにプリはSV-14LB、メインは復刻版のSV-4、そしてスピーカーはRogersのLS5/9という組み合わせで、我が家の3番目のメインシステムにしようと思っています。1階のレッスン室においても良いのですが、そのためには1階を大掃除しないといけません。離れのレッスン室に置くのがベストなのですが、あまり聴きに行けないという問題があります。(1階に置くのだったらプリのSV-310の2つの出力を分けて使えば良いので、プリは新たに必要ない事になります。)LS3/5AとEntry Sもそれぞれベスト・パートナーになるメインアンプ(SV-9t+kitLS3/5A、WS-350B[樽アンプ]+Entry S)が見つかったので、これも活かしたいです。 プリはSV-3があるのでSV-14LBをこちらで使っても良いです。
 それにしてもこの5つのシステムを全部設置できたらサンバレーの千葉分室になってしまいますね。


2.14

 今日明日で片付けたい仕事があるのですが、やっと夕方になって始められたのでまだ序の口程度にしか進みませんでした。今週中にすませておかないとやれる時がなくなってしまうので、どうしてもあさってまでには片付けないといけません。
 今日は不本意ながらほとんど何もしないうちに夜になってしまいました。明日もこの用事が済まなければ他の事に手を出せません。困ったニャ〜〜〜!(今私のすぐ横の専用ホットカーペットで寝ていますニャ〜〜)
 スリッパがこの2ヶ月でダイエットに成功して1kg以上減量できました。 お世話になっているペット病院でいただいたダイエット用のキャットフードが良かったようです。

 今日は今月初めにディスプレーに縞模様が出るので修理に出したヤマハのQY-70が戻ってきました。まだ使ってはいませんが、電源を入れた限りでは綺麗に直っています。またD80用に2GBのSDカードを買いました。D80が出た頃と較べるとSDカードの値段もすごく下がりました。どちらも落ち着いたら試してみます。


2.13

  今日からの定期は降り番ですが、朝から封筒の宛名のプリントに始まって3種類のプリントに追われました。昨日からプリントすると1枚目にマゼンタの模様が出て来るようになりました。サポートセンターに電話してもお話し中でつながらなかったのですが、トナーのカプセルをもう一度入れ直したら直りました。
 今度のC8600は前の2030Nと較べると、1枚目の出力には時間がかかりますが、コピーモードになるとC8600の方が速いです。今回は4色のトナーがあるので、その分「定着温度の設定中」の時間が余計にかかります。
 カラーレーザーには黒をシアン・マゼンタ・イエローの3色で合成するか黒のトナーを使うかのオプションを選べます。普通は黒でプリントした方がイメージ通りになります。またC8600の場合紙送りの方向には気をつけないといけません。テストしてから本プリントにかかった方が良いです。
 カラーレーザーは前から欲しかったのですが、とても高価で手が出ませんでした。でもPS(ポストスクリプト)プリンタでなければA3対応でも20万を切るようになってきました。観賞用の写真ならともかく、ごく普通のプリントには充分のクォリティが出るようになってきました。
 プリンタに限らずコンピューター関連の道具は2年も経つとまるで変わってしまいます。2年前には常識だった事が今ではまるで通用しなくなっている、というような事は日常茶飯事です。たとえば昔はアクセサリーとして買う必要のあったiSightですが、今では色々な本体に初めから着いています。iSightをONにするとiChatが起動して、ブロードバンドでつながっていればお互いにテレビ電話が出来ます。
 本体もどんどん変わっています。新しい本体はIntel Core 2 DUOになり、そう遠くない将来にOSもIntel Core 2 DUOしか相手にしないようになるでしょう。


2.12

 今日はN響はお休みでしたが、レッスンと自分の練習、夜になって溜まっている色々の用事をすませました。チラシを作るべくInDesignで奮闘しました。OS9の頃はPageMakerで何でも作っていましたが、OS XになってからはInDesignを使っています。私はPageMakerの方が慣れているのですが、Classicで動かすほどのこともないので2年以上前からInDesignに移行しました。

 私達は練習する時にいつもより良いものを求めています。人からみるとあまり違いは感じられないのかもしれませんが、弾いている本人にとっては手応えの違いは大きいのです。先に進めば進むほど基本的な部分の違いが大きく影響してきます。ちょっとした姿勢や楽器の構え方などの最初に習った事がその人の演奏能力に大きく影響しているのです。ですからいつになっても基礎の確認はとても大切です。そのキッカケは練習からだけでなく、まるで違う分野の出来事から気付く事も少なくありません。今回はドライビング・ポジションがそのキッカケでした。
 ホンのちょっとした事でもうまく行くととてもうれしくなり、更に頑張って見ようという気になります。


2.11

 演奏会については昨日と同じ印象でした。今回終演時の拍手のフライングもなく、静かな沈黙の瞬間を味わう事が出来てとても良い雰囲気でした。いつもこうであって欲しいと心から念じます。
 来週はチャイコフスキーの2番と5番の定期です。初日(火曜日)は練習所で練習して、2〜3日目(水&木曜日)はかつしかシンフォニーヒルズでレコーディングをします。そして金土とホールでC定期です。(私は降り番です。)私はこの降り番の間にこの時期の定番の行事を済ませる事にしています。そうしないと締め切り間際になって大混雑になるからです。

 今日はN響に行く前後に演奏会のお知らせのプリントをしました。新しいプリンタになって初めて色々な用紙に大量にプリントしました。前のプリンタの場合には郵便番号の枠に数字がなかなか合わなかったのですが、今回は綺麗に納まっています。精度はどんどん上がって行っているようです。ただ紙送りのエラーが多く発生するのは困ったものです。普通のコピー用紙の場合にはエラーは起こりませんが、変わった用紙だと2枚一遍に送られる事があります。モノクロのプリントの場合には前の方が速いです。

 今日は連休の中日、交通量は少ないのにそこら中で事故、困ったものです。家を出る時には外回りの汐留で事故が起こっていましたが、7号線に乗ったら今度は三宅坂の手前で事故が起こりました。週末はとにかく合流する所で妙に我を張る人が多くて、台数は少なくても渋滞の距離は長くなります。普段の日だったら渋滞にならなような所が渋滞しています。
 帰りにディーラーに用事で寄ったあと家まで2.5km位の道のりが大渋滞、 早々に京葉道路沿いの裏道に逃げたらこちらはガラガラでした。週末はメインストリートを使わないのが正解です。(演奏会のあとNHKホールから箱崎までは昨日も今日も4号線は使いませんでした。週末は1本裏道に入るとほとんどガラガラですから、首都高がダメだったら一般道を走る事にしています。)


2.10

 今日の演奏会はよく弾かれるマーラーとは一味違いますが、とても心に響く良い演奏だったと思います。エクさんの4楽章のソロがとても端正な感じで、終わった時にとても幸せな雰囲気に包まれた感じになりました。
 今日はモーツァルトが降り番なので、ゲネプロの時に客席で聴きました。少し速めのテンポでどんどんもって行かれるのですが、アシュケナージ先生がご自分でピアノで弾かれる事を想定してのテンポのように感じました。同じ音楽でも1人で弾くのと、アンサンブルで何人かで弾くのとではテンポは違って来ます。
 会場で聴く生の音には重さがあります。最近のステレオを聴いていて一番違和感を感じるのは音に重さを感じない事です。スペック重視の方にはお分かりいただけないと思いますが、やはりステレオでは再現できない部分が厳然としてあります。私達はこの感じを想像しながらステレオで再生される音楽を聴いているのです。これは感覚的な次元の問題ですから、言葉では説明できません。

 今日はホールに行く時に運転していて構えの大切さをあらためて教えられました。分かってみれば当たり前の事でも、迷っている時は何か思い違いをしているのです。今日分かった事はあまりにも初歩的な事で説明するのが恥ずかしいような事なのですが、とても影響の大きい事でした。最近ずっと気にしている事がやっと実を結びそうで、今日は私にとってとてもうれしい1日でした。
 それだけでなく、今日は1日とても幸運な1日でした。


2.9

 マーラーの音楽はたとえば弦が ff (フォルティッシモ)で弾いている時に管楽器は pp (ピアニッシモ)で弾いていて、しばらくするとその逆に弦が pp 、 管が ff になって音量は同じでも音色が変わっていく、という特徴があります。また曲頭の3小節目にはフルートと鈴はin tempo(テンポ通り)で終わってしまうのに、クラリネットとファースト・ヴァイオリンはpoco rit.(少し遅くする)といういささか狂人的なところがあります。普通はそういう側面をとても強調するのですが、今回は割りと端正に淡々と進んでいきます。伝統的なマーラーの解釈とは一味違う新解釈です。4楽章のソプラノ・ソロはクララ・エクさんです。
 このマーラーのあとモーツァルトの25番の練習になりました。

 このところ私はTANNOYではなく、kitLS3/5AとかLS5/9とかEntry Sを聴いています。新しい響きが新鮮に聞こえますし、今までTANNOYでは気がつかなかった所に気がつく事があります。その意味ではとても参考にはなりますが、久し振りにTANNOYをじっくり聴くとホッとします。TANNOYの音は私の原点であると同時に、モニター系のスピーカーのようにシビアに聞き手に迫ってこないので聴くとホッとするのでしょう。時々違うキャラクターのスピーカーを聞いて感覚を研ぎすます必要があると同時に、自分の原点を確かめる必要もあります。とはいっても年をとれば誰でも聴力は必ず衰えるもの、同じ音源を聴いても何年か経てば絶対に聞こえ方は違います。色々の音楽を聴いて耳が育ったという面があると同時に、高音が段々聞き取り難くなって行くという厳しい現実もあるのです。その事は音を扱う以上いつも意識していないといけません。(「昔聴いた音楽の方が感動的だった!」というのは実は自分の耳の劣化の表われだったりするのです。とても怖〜い話です.......)


2.8

 2007年2月8日(木)もマーラーの4番の1楽章から順に、4楽章はソロ付で練習しました。今回のマーラーはよくやられるのとは違って、あっさりとした表情です。本番がどうなるのかとても楽しみです。その後モーツァルトの25番の練習に移りました。
 明日もう1日練習して、あさってはゲネプロ本番です。

 この前Entry Sの音を聴いた事は書きましたが、その時に片側のウーファーから異音が出ている事に気がつきました。 コーン紙に何かが触っているような音です。そこで輸入元の今井商事に持って行って修理をお願いしました。ウーファーのプラスティックのフレームが折れていました。多分落下が原因だろうとの話でしたが、自分では覚えがありません。(ウーファーの磁石が強化されているのでユニットがとても重くなっているので、ショックを与えるとフレームが壊れてしまうそうです。)いずれにしろユニットを交換してもらい、問題は解決しました。
 私の持っている頃のEntry Sは、ウーファーを外すにはツィーターを外さないといけない上に、ネジには接着剤が付いているそうです。(新しいものは接着剤は使っていないそうです。)そこでドライヤーでネジの部分を温めて、接着剤をゆるくしてからまずツィーターを外します。それからウーファーを交換します。修理の作業は30分位のものでした。
 今日聞いた話ではNHKにも今のSiではなくSがたくさん収められたそうです。私が2組Entry Sを持っていると言ったら、「今ではもう手に入らないのですから、大事にして下さい!」との事でした。ウーファーのユニットはSiになっても同じ物だそうで良かったです。


2.7

 今日からアシュケナージ先生のA定期の練習です。練習所に着いてしばらくしたらN響を早期退職されたホルンのYさんがエキストラでいらっしゃっていました。Yさんは一緒に1990年にMacを始めた仲間です。私はずっとMac一筋ですが、YさんはWindowsに転身してしまいました。
 練習はマーラーの1楽章から順に進んで行きました。先生はとても拘りがあるようで、とても細かく注文を出されています。3コマ目まではマーラーを、そして最後のコマはモーツァルトを練習しました。私は2曲とも出番だと思っていたのですが、なんとモーツァルトは曲降りでした。

 夕食の時に何気なくステレオを聴いていると、バッハのインヴェンションとシンフォニアが聞こえてくるではありませんか!でもいわゆるピアノの教材とは全然違うとても愛らしい小品集のように聞こえてきます。エヴァ・ ポブウォツカ先生の弾かれるバッハのインヴェンションとシンフォニア、4つのデュエットというCDでした。普通はインヴェンションなど聞かされると2〜3曲聴くと「ご馳走さま!」となるのですが、 エヴァ先生の弾かれるこのCDはつい最後まで続けて聞かされてしまう素晴らしいCDです。部分的には異論をはさまれるところがあるかもしれませんが、このよ〜く知られた曲をこのように聴かせられる人はそういるものではないでしょう。とんでもなく贅沢なターフェル・ムジーク(食卓の音楽)でした。詳細はこちらをご覧下さい。


2.6

 今日は白井まで2往復し、その間に色々用事をすませるという大忙しの1日でした。 母が使っていたテーブルをばらして、後ろの席を倒したBMWにそれを載せて家まで運びました。天板をトランクから倒した後部座席の上に載せ、その上にイスを載せて隙間に机の脚など色々な品を詰め込んだのです。人間2人(栄子先生と私)の上にこれらの荷物ですから、多分とても重く感じるだろうと思っていました。でも低速トルクの大きいBMWのおかげで、さほどストレスは感じませんでした。
 今日は白井の往復に普段使っているのとは違う道を通ったのですが、そこらじゅう道路工事をしていて片側交互通行に悩まされました。年度末が近付くと始まる無駄な工事、何とかならないのでしょうかね。

 この休み中にステレオの再配置をしようと思っていたのですが、結局果たせませんでした。SV-9t+kitLS3/5AとWS-350B(樽アンプ)+Entry Sをソルフェージュのレッスン室と離れのレッスン室に置きたいのです。 組み合わせるプリアンプとCDプレーヤーの問題があるのですが、それは追々考えようと思っています。プリアンプはSV-3が1台、CDプレーヤーはARCAMのFMJ23TとCECのTL-51X+Model2があります。ARCAMもModel2を組み合わせると音ががぜん良くなるので、もう1台Model2がいるのかも.......?プリはSV-14LBを使ってみようかな......?リビングと私のレッスン室には本格的なシステムがあるので、他の2つのレッスン室は楽しめるシステムを入れようかなと思っています。今手持ちの物を最大限使わないといけないですし。無駄を出さずに良い音を出すのはなかなか難しいです。樽mini+樽サブウーファーもあります。これは気楽に聴くには最高の雰囲気を演出してくれます。

 明日からはアシュケナージ先生の定期が始まります。明日はマーラーの4番です。早く寝よう〜っと!


2.5

 昨日片付けた事に伴ってEntry S1組が浮いてしまいました。そこで今日このEntry Sを最もよくドライブするアンプを探しました。候補はエレキットの6BM8のアンプTU-870、SV-9t、樽アンプWS-350B、佐藤さん作の42シングルの4台です。今日の結果は本命が樽アンプ、対抗が42シングルでした。音離れについてはSV-9tも樽アンプと似てとても良いのですが、ちょっと音が硬いのが残念です。TU-870については健闘していますが、他のアンプが1クラス上なのでこの結果は仕方ないでしょう。
 一番書きたいのは今日の結果ではありません。我が家のアンプとスピーカーの組み合わせをみるとDevon+SV-91B、Stirling+SV-501 SE、kitLS3/5A+SV-9t、LS5/9+SV-4、Entry S+WS-350Bが私が聴いたベストの組み合わせです。スピーカーが違えばそれを最も私好みにドライブしてくれるアンプは変わるという事です。つまりどのスピーカーに対しても最高のアンプなど存在しないのです。これに部屋の音響まで考慮に入れたらヴァリエーションは無限になってしまいます。
 演奏とオーディオを較べるとスピーカーがヴァイオリンで、アンプが弓です。音を決める時に頼りになるのはどちらの分野でも自分の耳であって、自分の耳で聴いて良ければそれで充分なのです。分からなかったら分かるまで苦労しないといけません。世の中の評判などいくら聞き回っても何の解決にもなりません。私自身本を読んで色々やってみましたが、それで成功した事は一度もありません。自分で苦労して体得するしか方法はないのです。(ですから本気になってオーディオに取り組んでから4年位経って、やっと気に入る音を得られたのです。)苦労しても必ず良い結果が出る訳ではありませんから、楽して良い結果を得る事など絶対に出来ません。その点については演奏も全く同じだと私は思っています。

 N響は明日までお休みで、その後先月のデュトワ先生に続いてアシュケナージ先生の定期が始まります。今週の土日はモーツァルトの25番ト短調とマーラーの4番のA定期です。その後チャイコフスキーの2番5番というC定期があり、その後英雄の生涯がメインプロのB定期と福岡岡山の出張定期です。


2.4

  昨日ご紹介した紙絆創膏による製本について、詳しくご紹介します。

左が紙絆創膏、右がリングによる製本 2枚の楽譜を紙絆創膏で貼り合わせます

1.まずオリジナルの楽譜を適当に縮小してA4かB5の用紙に両面コピーします。
2.まず2枚ずつを紙絆創膏で貼り合わせます。
 すると1枚目と2枚目、3枚目と4枚目、5枚目と6枚目.....が貼り合わさっています。
 (最後に1枚が余ったらそれはその前の組に貼り合わせます。)
3.次に1枚目と2枚目が貼り合わさった組と3枚目と4枚目が貼り合わさった組を貼り合わせます。
4.これを繰り返して全ての紙を貼り合わせます。
 貼り合わせる時に左右の高さの差を出来るだけ小さくして、楽譜をきちんと重ねて下さい。
5.最後に綴じている側の外側に紙絆創膏を貼って完成です。
 厚い譜面の場合は幅広のテープが良いでしょう。
この製本なら買った譜面にボーイングや指遣いを書くのではないので、気楽に書き込みが出来ます。気に入らなかったらまた元の譜面をコピーして製本すれば良いのです。
 リングを使った製本の方がはるかに楽に綺麗にできますが、リング式の製本器はかなりの値段がします。あまり製本しないのでしたら紙絆創膏の方が良いでしょう。ただ枚数が多くなってくると紙絆創膏の厚さが気になってきます。
 他にA3に見開きの2ページをコピーして、それを半分に折って次の2ページの分と糊で貼り合わせるというやり方もあります。 糊付けが面倒なのが難点です。一番手間が少なく綺麗にできるのはやはりリング式の製本器です。

 今日は朝から一日中家の片付けをしたのですが、ものすごい量のゴミが出ました。明日の燃えるゴミの袋の数はなんと20袋です。この他に不燃物のゴミがかなりあります。私の家は巨大なごみ箱だったという事のようです。


2.3

 枚数が3〜4枚の譜面の場合は私は紙絆創膏で貼り合わせて製本しています。3〜4枚しかない場合にリングを使うと重ねた時にリングが邪魔になるからです。この製本のやり方は昔N響の譜面係をされていたHさんに教えて頂きました。昔は両面コピーが出来なかったので、まず2枚のコピーをスティック糊で付けて1枚にして、それから紙絆創膏で付けていったのです。昔のコピー用紙は今のコピー用紙より厚手な上に、今から考えると信じられない位手間がかかったものです。どうして糊を使って加熱するタイプの安い製本器を使わないのかというと、譜面台に載せる場合楽譜が完全に開かないととても使い難いからです。
 私は自分で使う楽譜は大抵A4かB5に縮小コピーします。持ち歩きに便利だからです。問題は指遣いなどが見にくい事ですが、問題になるところだけ色鉛筆で大きく書けば問題はありません。
 枚数が10枚近くになる場合や表紙をつけたい場合はリングタイプの製本器を使った方が良いです。ですがリングタイプの製本器は安いものでも5〜6万はかかるので、かなりたくさん製本する人でないと勿体ないでしょう。(もう1つの問題は穴を空ける刃は交換や研磨が出来ない事です。つまり何年か経つと刃が摩耗して使えなくなるという事です。私の使い方だと寿命は10年くらいです。)
 新しい譜面を買ってきたら、何も書いてない状態でコピーしてそれに書き込みをして、指遣いやボーイングが決まったらそれを記録しておくと自分専用の譜面が出来上がります。 (著作権の問題には充分ご注意を!)


2.2

 昨日書いた製本器のリングを買いに行ってきました。今は私が最初に手に入れた頃のリングより細くなっていて、枚数が少なくてもキレイに製本できます。このリングは250本が1セットになっていて、1番小さいサイズとその上のサイズのリングを1セットずつ買いました。これでしばらく不自由なく製本できます。
 ホームページに掲載されているマニュアルなどを縮小プリントして製本すると、とても良い参考書が出来ます。去年の年末にレーザーのカラープリンタを入れたので、A5の両面にプリントして製本するとマニュアルの完成です。今まではA4に2ページを並べて印刷させてそれを折って本にしていたのですが、C8600dnは標準で両面印刷をサポートしているので今までの半分以下の厚さですみます。A4の紙を半分に切るのがいささか手間ですが.......(特にページ数が多いと頭が痛いです。)
 昨日製本した楽譜のリングがいささかごついので、 夜になってからリングを新しい物に取り替えました。丁度良い感じに仕上がり、ホッとしました。

 最近理恵子にとても名誉な演奏会の依頼がありました。詳しくはこちらをどうぞ。


2.1

 今日は栄子先生が美味しい美味しい胃カメラを呑みました。とてもキレイだという先生のお墨付きを戴いたそうです。私が大腸の内視鏡検査をするのと同じ病院で、去年の暮れにとられたポリープの結果もOKでした。
 まず栄子先生を病院まで送り、私は練習所に行きました。昨日今日は明日2日(金)19:00にNHKホールで開かれる「五木ひろし&N響ポップス シンフォニックナイト」の練習をしていました。私は2月の定期の譜面をコピーしに行ったのですが練習室の外までその音が聞こえてきました。シンフォニック演歌とでも言ったら良いのでしょうか?
 昼過ぎに病院に戻ったら、栄子先生は既に検査が終わり診察室から出てくるところでした。それから一緒に食事をして家に戻りました。栄子先生はこのところの忙しさのせいで帰りの車の中は爆睡、家に着いてもしばらく寝たままでした。

 家に戻って早速コピーしてきた譜面を製本しました。練習所のコピー機で両面コピーした譜面に穴を空けて、それにリングを通して最後にそれを締める方式の製本器を使っています。最初は糊を使う製本器を使っていたのですが、出来た本が平らに開かなかったり糊が利かなくなって1枚だけ剥がれたりするのです。子供が教本の1ページだけを持ったり振り回したりしても本がバラバラにならないようにリングを使う製本器にしました。私がこれを買ったのは10年以上も前ですが、今では新型が出ているようです。
 糊付け式の製本器の時に表紙カバーをたくさん買ったので、今はそれをカッターで切って使っています。それに今日最初に製本器と一緒に買ったリングを全部使い切ってしまいました。
 この製本器は出来上がりがとてもキレイなのでお奨めです。糊付けの製本器よりはかなり高かったでしたが、新型はいくらなのでしょう。


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