このページは下から上へ順番に日付が新しくなっています。前のものを読みたい方はこちらからどうぞ。生徒さんへの重要な連絡があります。こちらです。(2009.3.24)必ずご覧下さい。栄子先生のひとりごとはこちらです。理恵子の公式サイトはこちらです。
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ゲネプロのアランフェス協奏曲の時に、私は降り番だったので3階の一番後で聴きました。下からフワッと音が上がってきて、とても気持ち良い響きが聴けました。今日はとても盛況で、皆様にもとても楽しんでいただけたようでした。これで超忙しかった4日間が無事終わりました。 |
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それにしても一面の銀世界ではなくごま塩状態で、天候の異常さが見られます。越後湯沢で1時間近く待たされましたが、立ち食いのそば屋さんで山菜そばを食べました。これが思った以上に美味しくて思わぬ収穫でした。今はMaxたにがわに乗って、高崎を過ぎたところです。これで今回の旅行も終わりです。 東京に戻ってきて天気予報を見ると今晩から明日にかけて雪が降るかもしれない、と言うではありませんか。雪国では雪を見なかったのに、東京に戻ったとたんに雪に降られるとは何とも皮肉です。夜になってしんしんと冷えてきました。明日は午前中に練習所に行って楽器と衣装を取り出し。その後渋谷に行く用事があります。車で動けないとすると困るのですが、一体どうなるのでしょう。 |
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このホールはステージの後に今回のステージ以上のスペースがあります。これだけのスペースがあればオペラなどにも充分使えるでしょう。 |
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会場とステージの写真に続いて、指揮のシュピーラーさんとクラリネット協奏曲のソリスト ポール・メイエさんです。3段目が会場の全景で、左側が大ホール、右側が小ホールです。開場したあとの大ホールのロビーの様子、たくさんのお客さんが既にいらして下さっていました。 最近飛行機に乗る時にケースのサイズでトラブルが起こる事が多くなりました。昨日ご一緒したS田さんが今回初めて下の写真のようなかわいらしいケースを持ってこられています。楽器本体だけが入る大きさで、弓は後に見えるチューブの中に収納されています。弓は3〜4本はゆうに入るそうです。 |
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S田さんがクレモナに行った時に300ユーロ位で手に入れられたそうで、色は他にシルバーのものがあるそうです。持ち歩く時は弓のチューブをゴムのバンドでケースにセットし、背中に背負えるようになっています。弓をこのように別に収納するのなら角形のケースでも小型に出来そうです。皆このケースを見ると寄って来て中を見せてもらっていました。私は富山からJRで帰りますが、S田さんは飛行機で帰るのでこのケースで来られたそうです。 終演後は18:30福井発のサンダーバードで富山まで来ました。今回は会場の隣のホテルに泊まっています。今日は富山出身の先輩O澤さんに連れられて、昨日に続いてお寿司を食べてきました。昨日とは魚の種類が違い、変化がありとても美味しく楽しかったです。 昨日も今日も部屋に戻ってからすぐに寝込んでしまい、3時位に目が覚めてひとりごとを書いています。ひかりの中で爆睡したのはそのせいです。明日の会場は隣のビルなのでとても楽です。 |
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