このページは下から上へ順番に日付が新しくなっています。前のものを読みたい方はこちらからどうぞ。生徒さんへの重要な連絡があります。こちらです。(2011.3.5)必ずご覧下さい。 栄子先生のひとりごとはこちらです。理恵子の公式サイトはこちらです。 |
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今日は昨日より落ち着いたテンポで進みました。今回はウェーバー、ベートーヴェン、シューマンというドイツの作曲家のプロで、最近では珍しい選曲です。私の入団した頃はこのようなプロばかりでした。久し振りにこういうプロを弾くと、サヴァリッシュ、ライトナー、スイトナーといった往年の巨匠達を思い出します。やはりこの時代がN響に一番合ったジャンルですね。 今回飛行機で来た方がかなりいました。小松に飛んで、そこからバスという経路だそうですが、私は羽田に行くのが面倒なので、新幹線です。 これを書き始めたら急に眠くなり、ちょっと横になったらそのまま寝てしまいました。今は5:15です。あと1時間寝ます。 |
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家を10時過ぎに出て、ディーラーに寄ってから会場に向かい、12時少し前に着きました。ズィッツプローベが13:30から、本番は15:00からでした。ラプソディー・イン・ブルーはピアノソロのところは小曽根さんの即興で毎回違うカデンツァが楽しめました。会場もとてものっていました。新世界はいくぶん重めのテンポでじっくり進行しました。 ディーラーに寄ったのはあと3000km程でプラグの交換時期を迎えますが、20万kmまでこの車に乗るとは思えないので、少し早めに今月末にプラグの交換を頼みました。きちんとメインテナンスをしているのでまだまだ充分の乗り続けられる、とのサービスの方の太鼓判をいただきました。 |
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こけら落としの時にN響が弾いたホールで、不思議な縁を感じます。10時前に家を出て、松戸を経て三郷南から高速に入りました。行きは結構混んでいるので、思ったほど走れませんでした。そしていわき中央インターで常磐道を降り、ホールに向かいました。それからゲネプロをしましたが、その後本番までの2時間半は持て余してしまいました。 帰りは道が空いていることもあって、とても順調に帰ることができました。今日は1日でほぼ400kmを走りました。水戸からいわきまでの高速代がただのようなので、とても安いのには驚きました。あさっては文京シビックホールで同じプロの演奏会をします。 |
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